在日ウイグル人 2020/05/03 14:27 Facebook에 공유 URL 복사 신고 라이브 예고 2020/05/03 21:55 在日ウイグル人グリスタンさんゲスト回です。ウイグルはウイグル人のものでした。「東トルキスタン共和国」でした。他民族の国を侵攻し「新疆」と名を変え支配、増殖、強奪、弾圧、殺戮と悪行を重ねていく中国共産党という悪魔。ウイグルでは核実験が行われてきました。中国政府はまったく核実験について公表しないし追求もしない日本政府、日本のマスコミ。日本放射線防護センター代表の札幌医科大学の高田純教授が「中国の核実験 シルクロードで発生した地表核爆発災害」(医療科学社)より【ウイグル人の暮らすウイグル地区のロプノルで、中国当局は1964年10月16日から1996年に渡って、0・2メガトン級~4メガトン級の地表、空中、地下で延べ46回、総爆発エネルギー20メガトンの核爆発実験を行っている。うち、放射線災害として最も危険な地表核爆発を含む大気圏実験を、少なくとも1980年までに21回実施した。ウイグル地区の当時の平均人口密度の推定値6.6~8.3人/平方キロメートルから、死亡人口は19万人と推定される。また、健康影響のリスクが高まる短期および長期の核ハザードが心配される地表の推定面積は、日本国土の78パーセントに相当する30万平方キロメートルに及ぶ。中国では、新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)の楼蘭付近で、核実験を行い、周辺住民への甚大な健康被害と環境汚染をもたらしていた。1981年まで継続的に降下した大量の核の粉塵によって、胎児に影響を与え、奇形の発生や、若い世代の白血病や癌の発生を引き起こすなど現地住民への大きな健康被害が多数発生した。しかし、中国共産党政府は核実験のことを公開しない上に、核実験による被害の事実を極秘に隠蔽した。】この悪魔の所業を繰り返してきた国にODAを出し続け2016年度までに有償資金協力(円借款)を約3兆3,165億円,無償資金協力を1,576億円,技術協力を1,845億円,総額約3兆円以上のODAを実施してきたのは日本政府です。情けないと思いませんか。中国は「ウイグル人絶滅計画」を進めている。国連をはじめ、マイク・ペンス副大統領やマイク・ポンペオ国務長官はウイグルにおけるジェノサイドについて中国を非難している。日本政府はどうか。今日一緒に覚醒してください。