桜林先生の国防ニュース最前線で非常にためになるお話

桜林先生の国防ニュース最前線で非常にためになるお話をされていたのでお知らせ致します。
まず、プランとプランニングについて
軍はまず、プランをいくつも草案し、大統領に提出。それを許可されれば、現場の軍がプランニングをします。そして、そのプランニングされた計画に基づいて武力行使を行う訳です。これも斬首作戦で考えれば、あくまで斬首作戦はプランの話であって、プランニングの段階に入っていません。「戦時になれば」という話でしょう。
また、日本もサードミサイルを導入すべきという議論ですが、そもそも防衛システムを買わなければ話にならず、イージスレーダーを買わずにSM3だけを買おうとしているようなもの。ちなみに日本にはxバンドレーダーという米軍の最強のレーダーがあり、北朝鮮を常に監視しています。世論では「もし、米軍基地に着弾すれば」という在日米軍の無抵抗が前提とされていますが、それはあり得ませんw
【4月14日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「米国のシリア攻撃、国際法の根拠はない?北朝鮮に対する先制攻撃はあるか?」伊藤俊幸元海将【チャンネ...
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